初めは0からのスタートでした。

私は以前、建築資材を取り扱う父親の会社で働いておりました。
小さい頃から父の姿を見て「カッコいいなあ」と憧れていた私は、
尊敬する父親の元で日々研鑽を積み、一日でも早く一人前になれるよう努めておりました。
父親の仕事に私も誇りを持って業務を行っておりましたが、
いつからか心のどこかに、ほんの僅かな物足りなさを感じるようになっておりました。

転機は突然訪れました。

努めていた会社が火事に見舞われました。
仕事場は全焼し、これまでの業務も事実上のストップ。
従業員もひとり、またひとりと去っていきました。
会社の建て直しに精力を注ぐ中、くすぶっていた思いが日に日に増していきました。
そして会社の経営が安定し始めたのを契機に、工務店に努めていた知人と共に独立を決意しました。

 お客さまとふれ合える充実感

独立してすぐに仕事があるわけでもなく、当時はほそぼそと知人からのご紹介のお客さまの施工を
させていただいておりました。
着工している仕事が完了間際なのに、次の仕事のあてがない。
そんな不安に苛まれながらの毎日でしたが、不思議と充実した日々でした。

お客さまと顔を合わせて、直接ふれ合うことができる。

それは何物にも代えがたい喜びでした。
自分が望んでいたのはこれだったんだ、と強く感じました。

お客さまに喜んで頂けるように、お客さまのご要望には極力応えていきたいと考えております。
一見無理なご要望でも、何かできることがあるのではないか、そんな思いから
解決策を見つけ出し、ご提案させていただいております。
それがお客さまの笑顔に繋がっていると思うと、知らず力が湧いてきます。
これからも、CSプランニングはお客さまとともに喜びを分かち合える、そんな会社を目指し精進して参ります。